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オニオングラタンスープ

オニオングラタンスープ

2011年の発売からロングセラーになっているフリーズドライ食品の「オニオングラタンスープ」は、現在の味にたどり着くまでに、何度もバージョンアップをくりかえしました。本物のオニオングラタンスープの味を求めて奮闘した、商品づくりの裏側をご紹介します。

みんなが大好きな
オニオングラタンスープを
自宅で手軽に

このオニオングラタンスープが生まれたきっかけはひとつのアイデアからでした。
当時から健康食品などでお付き合いのあった、会員制大型スーパーの『コストコ』さんで、なにかよい食品を発売したいと考えていたピルボックスジャパン社長:栖原がふと思いついたこと。
「レストランの本格的な味のオニオングラタンスープが、自宅で手軽に食べたい」

外で食べるとそれなりに高いし、家でちゃんとつくろうと思うと玉ねぎを炒めるだけで1時間くらいかかってしまう…でも、誰もが好きな味。それがオニオングラタンスープです。
手軽にできて、そしてお手頃な価格で提供できるような、本格的な味のオニオングラタンスープをつくれないか。そこから試行錯誤が始まりました。

まず、「本物の味」を求めてたどり着いたのが、フリーズドライ製法。
フリーズドライ製法とは、あらかじめ調理した料理を、マイナス30度程度で凍結し、乾燥させる手法のことです。他の乾燥方法とは異なり、低温で乾燥させることで、復元時にきわめて忠実に食材の色や風味を再現することが可能です。シャキシャキとしたタマネギの食感など、粉末のオニオンスープなどでは出せない「素材感」を味わえる製法を選んだことが第一歩となりました。

3つの美味しさの秘密3つの美味しさの秘密

ピルボックスのオニオングラタンスープは、3つのポイントにこだわって開発されています。

それは、

ポイントポイント

贅沢なトリプルオニオンブレンド贅沢なトリプルオニオンブレンド

ピルボックスのオニオングラタンスープは、なんといっても「深いコク」が売りです。そのコクの理由は、調理法の異なる3つのオニオンをブレンドしているから。3つのオニオンとは、「炒めタマネギ」「揚げタマネギ」「ソテーオニオンペースト」です。通常、オニオングラタンスープをつくるときは、炒めタマネギだけを使うことが一般的です。しかし、揚げたタマネギを入れることで、食感や風味が豊かになり、さらにソテーオニオンペーストを入れることで玉ねぎの深い旨みがぐっと増しました。

愛情こめたパンづくり愛情こめたパンづくり

スープの素に、フランスパンが乗っているのがピルボックスのオニオングラタンスープの大きな特徴です。このパンもフリーズドライなので、実際にフランスパンをつくって、それを切って、チーズを浸すことでつくられています。ちなみに、このパンをスープの素とセットにする作業は機械ではまかなえず、すべて人の手で行われています。

ロイヤルブルーのパッケージ色ロイヤルブルーのパッケージ色

食品には、暖色系や黒のカラーが使われることが多い中で、このロイヤルブルーを使ったことが、オニオングラタンスープのリッチなイメージとマッチして、今やこのカラーがピルボックスのオニオングラタンスープの顔になりました。

終わらない「本物の味」の追求終わらない「本物の味」の追求

これまで、オニオングラタンスープは繰り返しレシピのバージョンアップをしています。

そこでなによりも大事にしてきたのは、やはり「本物らしさ」。

「スープの本物感」を出すため、まずは肝心のタマネギにとことん向き合ってきました。炒めタマネギを増量することで、リッチなタマネギ本来の味を高めること数回。最新バージョンでは、新たに「ソテーオニオンペースト」を加えることで、マイルドな旨みを実現しています。

フランスパンにつけるチーズにも改良を加えています。
最初に選んだチーズは、スイスで「チーズの女王」と呼ばれるグリュイエールチーズ。クリーミーでコクのあるチーズです。
しかし、もっと「チーズらしさ」を出したい。そこで、チーズフォンデュにも使われるチーズとしても有名なエメンタールチーズを加えることにしました。
種類を増やし、さらにチーズ量自体も増やすことで、チーズの本物感がアップした歴史があります。

本格的な
オニオングラタンスープを
自宅で手軽に食べたい

言葉にすると一言でいえるアイデアですが、これを実現するのは簡単ではありませんでした。
フリーズドライでつくったスープを「本物のオニオングラタンスープ」に少しでも近づけられるように…私たちの味の追求は、これからも続いていきます。

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